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Trifoody. 

 
 ~フードシェアリング
サービスアプリを用いた個人、企業、社会福祉団体の三角コミュニティーで食品ロスをゼロに ~

About us

2023年に設立されたTrifoody.は、フードシェアリングサービスアプリを運営しているフードバンク団体です。

毎年、世界人口の10%にあたる人々が飢死状態にも関わらず、13億tの食料が廃棄されています。そして、最も廃棄量が多い家庭ゴミは食品であることが知られています。

 

そのため、Trifoody.は廃棄予定の食品や過剰生産された食品を収集し、必要としている人々に再配布、販売することで全ての消費者と生産者からの食品ロスを削減することを目的としています。また、英語、日本語に対応したフードシェアリングアプリ"Trifoody"を提供することで、日本での利用だけではなく、世界中の食品の入手に困っている人々への支援を目指しています。また、私たちの活動はSDGsを支援しており、援助を必要とする人々の生活向上に向けて尽力しています。

Our Vision

自分自身の未来に責任を

​特徴

日本には、様々なフードシェアのシステムやサービスが存在していますが、Trifoodyはユーザーを個人、企業、フードバンクなどの社会福祉団体で区別し、従来の二者間で行われるビジネスとは違う、新たな関係の元で運営されているアプリです。つまり、コミュニティを「三角形」でつなぐため、TrifoodyはB2BやB2Cとは違い、食品の利害関係者を効果的につなぐ新しい繋がりを構築することができます。

食品を箱に詰める

SDGs

Trifoody.はSDGsの活動に賛同しており、特に1.[貧困をなくそう]、2.[飢餓をゼロに]、12.[つくる責任、つかう責任]の3つの目標の解決を目指して、使命を持って取り組んでおります。

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お問い合わせ

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